・チームで取り組む「象牙質知覚過敏症」〜しみる!痛い!にどう対応?〜

−う蝕でもないのに歯がしみるのはなぜ?−
本来,エナメル質は知覚神経がないので,しみることはありません.その証拠に,冷たいアイスクリームから熱いお茶まで食す事ができるのですから.
しかし,一旦,エナメル質が損傷され,象牙細管が露出すると「しみる.痛い」症状を呈します.これは「象牙質知覚過敏症」という立派な疾患で,生活医療においては,お困りごとです.「しみる.痛い」症状は,経験者でなくては分からない感覚ですが,現在,4人に1人は,象牙質知覚過敏症に悩んでいます.
本書は,急増する象牙質知覚過敏症のメカニズムを徹底解明し,患者さんのQOLの低下を防止,向上させることを目的としたケア方法などを紹介しています.

著者:深川 優子,安田 登(NPO法人「歯と口の健康を守ろう会」)
発行人:佐々木 一高
定価:4,750円(本体4,500円+税5%),送料別途
http://www.quint-j.co.jp/service/books/2006/20061002.html

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