■入れ歯でもよく噛めます
入れ歯はオーダーメイド

入れ歯には大きく分けて2種類あります。
総入れ歯と部分入れ歯です。上の顎は総入れ歯で下の顎には部分入れ歯、というように、1人の口の中に違う種類の入れ歯が使われていることもあります。顎の形は個人によって各々特徴があるので、それぞれに対応する入れ歯も大量生産がきかず、個別生産なので、生産性がかなり悪く、予想できないほどの時間がかかる場合もあります。
つまりオーダーメイドということです。
時間がかかるというのは、患者さんが来院して始めて、作業に入ることが出来るので、事前にある程度のものを準備できないからです。 患者さん個々の顎の形を印象(かたどり)して、はじめて作製準備に入れます。つまり,入れ歯はそれぞれの患者さんに合うようにする必要があり、各個人によって要求が違うのです。

余談ですが、入れ歯は人工物ですから本物と同じ能力は、あたりまえですがありません。最善を尽くしても、本物には追い付く事が出来ません。従って,自分自身の歯を大切にするのは「自己責任」でもあるのではないでしょうか??

入れ歯のはなしに戻りましょう、価格にも違いがあるのは御存じであると思いますが、保険、自由診療の2つがあり、患者さん自身が選択出来るのは当然です。どちらがイイですかって? 色々精度も違いますから良く主治医と相談して下さいね!?

はじめて入れ歯を入れる事になった患者さんは心配だとも思います。入れ歯を口の中に入れておくだけで大変で、なかなか慣れず、うまく咬んだり、しゃべったりできるまでには、練習が必要です。

口の中は敏感で、髪の毛一本でもすぐわかりますから、敏感な口の中へ大きな入れ歯を入れるわけですから、慣れるまでには、 時間と辛抱が必要です。それに総入れ歯と部分入れ歯とでは、手入れの仕方が微妙に違うので、注意が必要です。
また皆さんにお知らせしますね!