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| ■どうしたらあなたの歯を守れるか | |
| 定期健診でむし歯予防(その2) | |
むし歯がなぜできるかは、既にこのコーナーでもたびたびふれましたし、またテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、HP等でもそれについての話はたくさんありますのでご存じのことと思います。
糖尿病の患者さんは血糖値が上がり過ぎると大変なことになります。ですが仮に血糖値が健康な人よりも少々高くても、コントロールされていればそれほど日常生活に支障を来すことはありません。糖尿病患者の血糖値をプラークと置き換えてむし歯を考えて頂くとむし歯という疾患への対処の仕方がわかりやすくなるではないかと思います。プラークコントロールがうまくできていればむし歯はもとより歯周病の予防にも効果があることは言うまでもありません。歯周病を治したら糖尿病も治ったなんて報告もありますが、目的は違っていても歯周病と糖尿病ではアプローチが似ているところが多いのです。そう考えるとむし歯も歯周病も生活習慣病と言う側面を持っていると考えても良さそうですね? ですから定期健診が、ますます重要な意味を持ってくるのです。毎日のプラークコントロールはもちろん、半年から一年に1度の定期健診でこのプラークコントロールがきちんとできているかをチェックすることによって、むし歯や歯周病の発生を防ぎ、また既にこれらの疾患がある人もひどくならないようにできるのです。 |
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